ワニ革のグリーンって最強なんです。

風水的に、本革の財布は運気や金運に良いとされています。

その中でも最高級革であるワニ革の財布を持つ方々に共通する主な特徴として、「運が良い」「お金に困らない」「人脈が広い」、この3つが挙げられます。

他にも、ワニは顎が発達していて噛む力が非常に強いです。

一度噛んだら離さないということから「掴んだお金やチャンスを放さない」と言われています。

 

次に緑色の財布ですが、以下3つの効果があるといわれています。

①お金が貯まる、お金が戻ってくる

②安らぎと癒しでストレスケア

③健康運もアップ

 

風水では緑色は心を落ち着かせる癒しの効果があり、運気を上げるといわれています。更に再生の力もあり、お金が戻ってくるなど、、

再生の力は身体の健康運にも良いとされています。

 

後は財布を買い替えるタイミングですが、財布にはおろすのに適した日というのがございます。

一粒万倍日、天赦日、寅の日などの吉日が適しているとされます。

 

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは、古くから存在する吉日の1つです。「一粒の籾(もみ)が、一万倍も実る稲穂へと成長しますように」といった願いが込められています。何かを始めるのに適しており、財布をおろしたり買い替えたりするのにも適した日でしょう。年間に約60日やってきます。

天赦日(てんしゃにち)とは、「天が万物を赦(ゆる)す日」という意味があり、さまざまな吉日のなかでも最上の日だといわれています。季節と日の干支から決まっており、1年間に約5~6日しかない貴重な日です。すべての神様が天に昇り、ありとあらゆる罪を赦してくれるために、何をやっても上手くいくとされます。

寅の日(とらのひ)とは、俊足のトラにあやかり、お金を使っても財布に戻ってくる日とされます。トラの身体の色である黄色は金運を向上させてくれる色とされているため、財布の色を黄やそれに近いものにすると、より効果的でしょう。ただし、結婚や葬儀には不向きとされています。干支をもとにしているため、12日ごとにやってきます。

一方で財布をおろすべきではない、不成就日(ふじょうじゅび)もあります。不成就日とは、その名前のとおり、どのような行動をしても実らない日だとされます。財布に限らず、なにかを始めることに適しません。他の吉日と合わさることがあり、合わさると吉日の効果が半減するといわれるため、注意しましょう。

 

ワニ革は風水的にも良い財布ですし、なんといってもカッコイイです。

革としても丈夫ですし、使っていくと経年変化で艶がでてくるのも溜まらなく良いです。

まだワニ革の財布の良さをご経験されたことない方々には是非一度ご使用していただきたいと思っております。